2019年7月28日 (日)

新津丘陵 西山三山を歩く(R1.7.25)

   9月に予定している新津丘陵 西山三山歩行会のコース確認のため、西山三山(護摩堂山・高立山・菩提寺山)を歩いてきました。
 計画では田上駅側から入り、護摩堂山・高立山・菩提寺山と登り、石油の里から矢代田駅に抜ける予定ですが、今回は、矢代田駅側から入り石油の里から菩提寺山を登り、高立山、護摩堂山を経由して、田上の湯っ多里館で汗を流して帰ることとしました。
 7/24に北陸地方の梅雨明けが発表され、気温の上昇が予想されるため少しでも涼しいうちに登ろうと家を早めに出ました。
 1_20190728102001 マップは、矢代田駅から石油の里までのコース(黄色点線)です。
 7:20頃、矢代田駅前を出発しました。
 矢代田駅前の県道の横断歩道を渡り、駅を背にして直進します。約7分で県道41号線にある兎谷BSにでます。
 ここを右折し県道41号線に沿って歩きます。ここからは登り坂となり、約10分ほどで峠にさしかかります。
 峠を越えると、右下に石油の里が見えてきます。
 7:45頃、石油の里の到着しました。里山ビジターセンターの開館時間は9:00~17:00(水曜定休)のため、開館前でしたが、トイレは別棟にあり、24時間利用できます。
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  マップは、石油の里から菩提寺山までのルートです。
 7:50頃、石油の里を出発しました。石油の里入口付近にある菩提寺山登山口から石油採掘施設跡を通るルートで山頂を目指しました。
 登山道は、良く整備され登りやすかったです。登山道脇に石油採掘井跡のやぐらや説明文があります。石油は砂漠の平らな所で掘削されるものとの先入観があり、こんな急斜面に掘削井があったとは意外でした。
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 途中、下ばっかり見ていると、いい香りがしてきたので顔を上げて見ると、大輪の白ユリが数本咲いていました。
 8:10頃、ふれあいと交流の森の分岐を通過し、小さいアップダウンを越え、8:55頃、菩提寺山山頂に到着しました。(所要時間:65分)
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 梅雨明け宣言がされたとは言え、この頃は日差しはないものの、風が弱く湿度が高い状態でした。このため、大量の汗をかき、熱中症予防のため水分補給をこまめに行いました。山頂でも風が弱く、むしむしとし眺望もあまり良くありませんでした。
 マップは、菩提寺山から高立山へのルートです。
 9:05頃、菩提寺山山頂を出発しました。3分ほど下ると仏路峠の道標がありました。
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 9:20頃、菩提寺山登山口(高立山側)の林道まで降りてきました。林道を右折し高立山に向かいました。
 9:25頃、林道の三叉路に出ます。標識は草むらに埋もれていますので見逃さないよう注意が必要です。ここを右折します。
 9:35頃、高立山登山口(菩提寺山側)に到着しました。水分補給を行い、登山開始。
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 高立山の登山道(菩提寺山側)は、一部竹林の中を登ります。登山道は比較的狭く草で覆われているところもありますが、斜度が緩やかです。
 10:00頃、高立山山頂に到着しました。(登り所要時間:25分)
 高立山の山頂付近にも白ユリが数本咲いていました。
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 マップは高立山から護摩堂山へのルートです。
 10:10頃、高立山山頂を出発しました。高立山から護摩堂山側の登山道は、とても急こう配です。下りは特に石車に乗らないように注意して下りました。
 10:25頃、高立山登山口(護摩堂山側)まで下ってきました。下山道は、草刈がされていないため、一部が草で覆われていました。
 ここから再び林道を歩きます。5分ほどで三叉路に出ます。三叉路の路肩に写真のような道標が道端にあります。本来は左折すべきところ右折してしまいました。林道は繋がっていますが、途中から道はぬかるみ、草ぼうぼうの悪路となりました。途中で誤りに気付いたのですが、歩いた足跡もあるのでそのまま進みました。
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 10:45頃、護摩堂山登山口(高立山側)に到着しました。水分補給を行い山登りを開始しました。
 11:17頃、護摩堂山あじさい園に到着しました。あじさいは見ごろを過ぎていましたが、まだまだ見ることができます。
 11:20頃、護摩堂山山頂に到着しました。この頃から雲が取れ夏の日差しが強く気温がぐんぐん上がってきました。しかし、林道や登山道は樹木で覆われ日差しが遮られています。山頂からは弥彦山が見え、眺望も良くなってきました。
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 261_20190728143701 マップは、護摩堂山から田上駅までのルートです。
 護摩堂山山頂の気温は26℃でしたが、気温以上に湿度がありました。
 大量の汗をかいたため水分補給を兼ねて、護摩堂山あじさい園にある茶屋でところてんを頂きました。
 11:30頃、下山を開始しました。


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  護摩堂山登山道(田上側)は、幅広く整備され歩きやすいです。
  途中、東屋があります。そこから登山道をそれるとヒメサユリの群生地があります。
  登山道は、木蔭が続きます。
  12:05頃、護摩堂山登山口まで降りてきました。
  登山口には駐車場やトイレが完備されています。トイレには、靴の泥を落とす水道が整備されています。

 

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 駐車場からトンネルを通り、12:15頃、護摩堂ふれあい公園に到着しました。
 公園からごまどう湯っ多里館へは専用のエレベーターを利用して行くことが出来ます。
 ごまどう湯っ多里館で汗を流し、昼食を摂りゆっくりして帰りました。
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 ごまどう湯っ多里館から田上駅までは、15分ほどかかります。田上駅は駅員は無人ですが、待合室にはフードコーナーがありました。
 この日の歩数は、28,645歩でした。





 
     

2019年5月18日 (土)

頸城鉄道廃線跡を歩く(R1.5.11)

 頸城鉄道廃線跡を訪ねて歩いてきました。
 頸城鉄道は、信越線黒井駅に並立した、新黒井駅と現在の北越急行線の「うらがわら駅」より500mほど東側にあった浦川原駅とを結ぶ全長15.0kmの軽便鉄道でした。
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 大正3年(1914)10月1日に新黒井駅~下保倉駅まで開通し、大正5年(1916)5月に下保倉駅~浦川原駅まで開通し、全線が開通しました。
 開業以来順調な経営を続けてきましたが、自動車の波に押され、昭和43年(1968)9月に新黒井~百間町間、飯室~浦川原間を廃止、昭和46年(1971)5月に全線の営業を廃止しました。
 廃止以来48年が経過しているので、どれだけ面影が残っているか、疑問でありましたが廃線跡をたどって見ました。

 新潟駅(6:46発)⇒⇒(長岡8:02着、乗換え8:06発)⇒⇒黒井(9:36着)
 信越線 黒井駅は橋上の自由通路化されていました。新黒井駅跡は東口広場としてきれいに整備されていました。
 東口広場の隅に、現在の黒井駅を背に「頸城鉄道 新黒井駅跡」の石碑が建てられています。石碑の右側に「大正3年10月に軽便鉄道として開業 信越線黒井駅と並立のため新黒井駅と称す」(頸城鉄道株式会社)と記されています。
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 9:40頃、東口広場を出ると、廃線跡は道路化され面影はありませんが、右に大きくカーブしている辺りは廃線跡がそのまま道路化されたことを想像させてくれます。
 道なりに進むと直ぐに国道8号線との大きな交差点(頸城入口)にでます。交差点を直進し南部工業団地の中を直進します。
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 工業団地を過ぎると北四ツ屋駅跡に着きます。(10:25頃)駅跡の面影はありません。
 10:30頃、北陸自動車道の架道橋を通ります。北陸自動車道を過ぎると歩道と田んぼの間に道路が現れます。ここが廃線跡かと思い、農作業中の地元の方にお聞きしたところ、「この道路は元から農道で、線路跡は道路になった」と聞かされました。
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 沿道からは米山が良く見えます。5kmほど続いた直線も、百間町の手前で右にカーブします。この付近から沿道の花壇は「くびき花の会」の皆さんのボランティア活動で様々な花が植えられています。
 道なりに進み、県道77号線の交差点を直進すると百間町駅跡に到着します。(11:00頃)
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 百間町駅跡は、くびき野レールパークとして整備保存されています。
 旧頸城鉄道本社を軽便歴史資料館として、また、右側には車両展示資料館として保存されています。中には当時の機関車や客車が動体保存され年6回ほど公開されています。(今年の公開日:5/5、6/16、7/21、9/15、10/12、10/13)
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 11:55頃、百間町駅跡を出発しました。
 レールパークから先も一般道路化され面影はありません。県道253号線と交差する付近から、道路の右側に廃線跡の盛土が現れます。
 12:15頃、鵜の木駅跡に着きます。
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 廃線跡の盛土が途切れるところで、県道253号線に出ると、坂口記念館入口があります。
 坂口記念館は、「酒博士」と言われた坂口謹一郎博士の研究資料や酒造道具等が展示されています。
 廃線跡が不明のため、県道253号線を歩きました。
 12:30頃、明治村駅跡に着きます。面影はありません。
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 県道30号線との交差点を直進します。
 県道253号線をそのまま進み、12:40頃、花ヶ崎駅跡に着きます。花ヶ崎駅跡には花ヶ崎会館があります。道路の右側に歩道が整備されています。
 しばらく進むと、左側に堤防が見えてきます。
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 12:45頃、大池いこいの森キャンプ場の入り口に差し掛かりました。ここで大池いこいの森キャンプ場に立ち寄りました。
 入り口を少し上ると、左に小池、右に大池が広がり間を道路が通っています。この道を上って行くと大池いこいの森ビジターセンターがあります。その前の橋を渡ると、北越急行線の大池いこいの森駅への近道になります。
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 大池いこいの森キャンプ場から再び県道253号線に戻り、13:55頃、大池駅跡を通過しました。
 県道253号線の右側には、歩道が続いています。
 14:15頃、国道253号線との交差点を左折すると、間もなく飯室駅跡に着きます。
 14:20頃、飯室駅跡に着きました。飯室駅跡は、くびき野バスの飯室バス停となっています。
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 国道253号線をそのまま進むと、14:45頃、上越市浦川原体育館の前に出ます。ここが下保倉駅跡と思われます。
 体育館を過ぎると国道は右にカーブしますが、線路は直進し現在の北越急行線に沿う形になります。
 現在の「うらがわら駅」手前に北越急行線に沿って用水があり、その脇に遊歩道がありますが、これは線路跡ではありません。地元の方に伺うと「北越急行線の下になった」ということです。
 うらがわら駅を過ぎると北越急行線は高架化されています。その脇に旧浦川原駅が残されています。
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 15:00頃、浦川原駅跡に到着しました。旧浦川原駅跡は頸城バス発祥の地として現在も使用されています。
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 廃線から50年近くにもなることから、廃線跡はほとんどが道路化され面影はありませんでしたが、百間町駅跡の「くびき野レールパーク」に残る機関車等を拝見すると、地元の方の鉄道に対する愛着を感じました。
 10月には、レールパークを訪れ、軽便鉄道の乗車体験をしてきます。
 その後、北越急行うらがわら駅に戻り、駅前にあるJAえちご上越浦川原物産館を覗いたところ、旬の山たけのこが販売されていましたので、おみやげに購入しました。
 帰りの行程
 うらがわら駅(15:31発)⇒⇒ 六日町(16:10着、乗換え16:33発)⇒⇒長岡(17:31着、乗換え17:40発)⇒⇒新潟(18:55着)
 この日の歩数は、途中寄り道分を含めて 39,079歩でした。
 天候も良く、風が爽やかで歩行日和でした。(黒井からは内陸に向かうため、緩やかですが、ずっと上りでした。) 







 

2019年4月30日 (火)

信濃川河岸段丘ウォーク(3度目の50km)

 第32回 信濃川河岸段丘ウォークの50kmコース 3度目に挑みました。

 今回は、新潟歩く会の心強い仲間、9名で参加しました。
 例によって、「えちごツーデーパス」を利用するため、前日の28日は北越急行の「まつだい」に行くこととしました。GWの週間天気予報で雨ならば中止の予定でした。27日までは雨、28日は晴れマークですが、29日からは曇り雨の予報でしたので、前日からウォークを楽しむこととしました。

 4/28(日) 新潟発(8:55)⇒⇒長岡着(10:08乗換え10:34発)⇒⇒六日町(11:31乗換え12:04発)⇒⇒まつだい着(12:25)
 信越線、上越線、ほくほく線と3時間30分の長旅でした。
 まつだいに到着後、ネット上で「侮れないかつ丼」として人気の「はらた家」に直行、おいしいかつ丼を頂きました。
 その後、越後妻有大地の芸術祭の常設展示を見て回りました。13:30頃、まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」や赤とんぼ等を見ながら、まつだい城跡公園を目指しました。
 14:20頃、まつだい城跡公園に到着しました。復元されたまつだい城からは、360°越後の山々が一望することが出来ました。
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 15:15頃、まつだい駅に戻りました。
 まつだい駅発(15:45)⇒⇒十日町着(15:55乗換え16:14発)⇒⇒津南着(16:41)
 津南駅から徒歩3分の宿に直行し、夕食までの時間、温泉でゆっくり過ごしました。宿の周辺は、既に農作業が始まっており、冬眠から目覚めたカエルの鳴き声で深い眠りに入りました。

 4/29(月)天候:晴れ
 5:30受付開始のため、4:30頃、目覚ましをかけて起床しました。朝から快晴で気温が低く絶好のウォーキング日和となりました。
 大会関係者にお聞きしたところ、50kmへの参加者は、事前登録で196名、当日申し込みを含めると200名を超えるということでした。
 6:15頃から、開会式が行われ、少年による選手宣誓が行われ、ラジオ体操第1で体をほぐしスタートの準備完了です。
 6:30 ピストルの合図で一斉にスタートしました。さすが50kmの長距離となると半数近くの方が、軽いジョギングでスタートします。我々は、歩く会ですので、右側の方を負けじとスピードを上げてスタートしました。
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 7:15頃、越後鹿渡駅の手前で右折し最初の信濃川を渡ります。左岸から右岸に渡り、国道117号線にでます。国道に出て左折するとチェックポイントがあります。
 7:35頃、チェックポイントでゼッケン番号を確認すると直ぐに、清津川を渡ります。清津川を越えた所に最初の給水ポイントがあります。
 8:05頃、宮中ダムにかかる宮中橋を渡りました。(2度目の信濃川横断)ここでトイレ休憩を取ったため、仲間に遅れ挽回するため少しスピードを上げて追い上げました。途中、貝野小学校の給水ポイントで恒例のレモンスライスを頂き、喉を潤しました。
 9:30頃、吉田公民館の給水ポイントに到着しました。ここで、バナナを半分補給し約10分休憩しました。
 10:00頃、十日町橋を左岸から右岸に渡ります。(信濃川横断3度目)渡り切り、左折し右岸の堤防上を歩きます。例年のように十日町市民のボランティアによる河川一斉清掃が行なわれていました。
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 10:20頃、妻有大橋を右岸から左岸に渡ります。(信濃川横断4度目)渡り切ると、前半最大の難所、千手発電所までの長い上り坂があります。
 10:40頃、千手中央コミュニセンターに到着しました。ここで、トン汁のサービスの提供を受け、早めの昼食を摂りました。昼食中に新潟歩く会のメンバーが次々と到着しました。先に到着していたKSさんから先にスタートし私は4番目に、11:05頃、スタートしました。
 11:20頃、千手観音の前を通り、12:05頃、橘運動公園脇を通り、12:40頃、真人ふれあい交流館に到着しました。ここで5分ほどトイレタイムを取りました。
 12:45頃、真人ふれあい交流館を出発しました。13:30頃、小千谷福祉施設みなみに到着、山本山に備えて、バナナ半分を補給しました。
 13:35頃、小千谷福祉施設みなみを出発し、14:05頃、山本山の登りに入りました。途中、井戸水の湧き出るところで水分補給をしましたが、一緒に登っていたETさんは、休憩なしで登って行きました。とても付いて行けませんでした。
 14:30頃、山本山展望台に到着しました。ETさんをしっかりマークしてきたから約25分で登り切ることができました。(昨年は30分かかりました。)展望台からは越後三山を始め、守門等の山々が一望できました。

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14 例年、山本山展望台では、達成感を味わいながら記念写真を撮っています。
 今年も、良い笑顔でと思っていましたが、内心へとへとでした。
 今年は、雪解が早かったためか山本山周辺では、カタクリの花も、もう終わりの様でした。
 ここで、小休止を取り栄養補給を行いました。
 15分ほど休憩し、14:45分頃、出発しました。




 写真を撮っている間に、ETさんに先に出発されてしまい、また、追いかける形になりました。かなり足に来ていましたので、山本山の下りはきつかったです。
 14:55頃、第2貯水池が見えてきました。ようやく下り坂も終わりです。
 15:05頃、おぢゃーる給水所まで降りてきました。15:15頃、小千谷発電所の上を通過しました。
 15:30頃、小千谷河岸段丘上の桜並木を通りましたが、今年も既に葉桜でした。
 ここから、旭橋の下をくぐり、迂回して小千谷市街地に入る平坦な道も、かなりきついものがあります。
 15:50 ゴールの小千谷サンプラザに到着しました。9時間20分の完歩証を頂きました。(昨年は9時間32分)
 昨年より10分以上早くゴールできたのは、新潟歩く会の仲間を追いかけ追いかけしたおかげです。ありがとうございました。
 新潟歩く会のトップは、KSさんで9時間06分でした。
 
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 16:30前に、新潟歩く会の仲間は全員ゴールしました。
 17:00のシャトルバスでJR小千谷駅前まで送って頂きました。飛び乗れば17:13発の電車に乗ることができたのですが電車を1本落とし、小千谷駅前の「和田食堂」で、おいしいビールと小千谷そばを頂きました。
   帰路  小千谷発(18:21)⇒⇒長岡着(18:39乗換え18:42発)⇒⇒新潟着(19:56)
 新潟駅からは、足を引きずりながら帰宅しました。

 この日の私の歩数は 69,874歩(個人歴代2位)でした。
 私を引っ張ってくれた新潟歩く会の皆さんありがとうございました。
 
 


 
 

 

2019年4月27日 (土)

日中線廃線跡を歩く(H31.4.22)

 しだれ桜で有名な「日中線廃線跡」を歩いてきました。
 日中線の路線名は、熱塩温泉の北方(先)にある、日中温泉が由来しています。
 資料によれば、日中線は喜多方と米沢を結ぶ路線として、1938年(S18)に開業しました。その後、米沢への延伸は白紙となり、「日中走らぬ日中線」などと揶揄され、1984年(S59)に廃止されました。
 1988年(S63)、廃線された国鉄「日中線」跡地に、喜多方駅を起点とした緑道公園(延長1,030m)が整備され、しだれ桜の並木道にSLが静態保存されているSL広場等が設置され「日中線しだれ桜散歩道」が完成しました。その後の整備により現在は、全長約3㎞のしだれ桜散歩道が続いています。
 2013年(H25)春、市民有志による「日中線しだれ桜プロジェクト」が立ち上がり、熱塩駅までの11.6kmを日本一のしだれ桜散歩道にしたいと「しだれ桜オーナー」を募り活動を続けているそうです。28
 どうせ行くなら「桜の咲いた晴れの日」にと思い、4月上旬(新潟で桜が満開の頃)から、毎日のようにネットで開花状況を確認していましたが、ずっと「つぼみ」のままで、なかなか開花しませんでした。ようやく4/18頃から開花したとの情報をつかみ、天気予報と見比べ、4/22に出かけることとしました。
 というのは、日中線廃線跡は全長11.6kmあります。片道を公共交通機関を利用する計画でいました。調べたところ、廃線当初は会津バスの運行がされていたようですが、近年は喜多方市が会津バスに運行委託する「デマンドバス」に代わっています。このデマンドバスは予約制で、前日までに予約が必要です。また、土日は予約が取れません。従って、4/18(金)に予約センター(℡ 0241-27-4455)に電話予約しました。料金は、喜多方駅から熱塩にある日中線記念館まで、片道400円です。(さすが公共交通機関)

 当日は、JR磐越西線  新潟駅発(8:25)⇒⇒(快速あがの)⇒⇒喜多方着(10:29)
 喜多方駅には定刻に着きました。当日は天候にも恵まれたこともあり、新潟方面からたくさんの観桜客があり、快速あがの(2両編成)は満席の状態でした。喜多方駅を出て右側にバスターミナルがあります。ここで、デマンドバスを待ち、喜多方駅前を10:40に発車しました。熱塩、日中線記念館に10:55頃、到着しました。ちなみに乗客は私1人でした。
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 旧熱塩駅は、日中線記念館として保存されています。建物の中には、写真等の資料が展示されているほか、駅事務室の中に入り、昔の切符を記念切符として自分で購入(100円)することができます。また、待合室にはコーヒーの無料サービスもありました。
 駅構内は旧ホームがそのまま残っているほか、奥にはラッセル車と客車が静態保存され内部にも入ることができます。
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 11:15頃、喜多方に向かって歩き始めました。
 駅構内は広く芝生広場として整備され、写生を楽しんでいる方もいらっしゃいました。また、野辺沢川までの間に踏切跡やSLの転車台(ターンテーブル)等が残されています。 
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 駅構内の外れに野辺沢川が流れています。野辺沢川は改修され、橋脚等の痕跡を見ることはできませんでした。
 11:20頃、下流側の県道333号線の野辺沢橋を渡り対岸にでましたが、やはり痕跡は見つかりませんでした。
 熱塩小学校を過ぎ、右に曲がり県道383号線に沿って歩きます。途中、道路工事の作業をされている方に線路跡の確認をしたところ、明確な返答はありませんでした。そのまま、県道383号線に沿って進むと右側に、日帰り入浴施設のある保健福祉センター「夢の森」に出ます。ここから下りこう配になります。
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 11:50頃、県道383号線が右にカーブする地点で、左(直線方向)に進みます。鉄道廃線敷らしいカーブを曲がると、県道335号線にでます。
 すると、県道の左側にまだ植樹されて間もない、しだれ桜が現れます。たまたま桜を見に来ていた女性に話を聞くことが出来ました。
 その方は、加納小学校の卒業生で、現在は埼玉に住んでいるが、しだれ桜のオーナーになられており、「この時期になると自分のしだれ桜を見に来る」とおっしゃっていました。しだれ桜の木1本ごとに、白い名板が建てられオーナーの思いやお名前が記されていました。
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 12:10頃、会津加納駅跡に着きました。会津加納駅跡は、県道335号線の脇に駅名標が建てられているのみです。
 会津加納駅を過ぎると、県道335号線は左にカーブします。線路跡は県道を斜めに横断し直線方向に進みます。県道との分岐する三角地帯に線路跡(レール・マクラギ)が残されています。その脇にもしだれ桜が植樹されています。
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 12:15頃、舗装された農道を直進し、約20分すると舗装が切れ砂利道となります。砂利道を3分ほど進むと、植樹されたしだれ桜の並木が現れます。しだれ桜並木に沿って砂利道を10分ほど歩くと、五郎宮神社前を過ぎます。ここを過ぎると再び、県道335号線に出ます。
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 県道335号線に出て、願成寺橋の手前に上三宮駅の駅名標があります。
 12:55頃、押切川に架かる願成寺橋を渡りました。渡ると直ぐに県道と別れて右側の砂利道に入ります。
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 未舗装の道から舗装道路に変わり、13:10頃、道路の先がピンク色に染まり、しだれ桜散歩道が見えてきました。
 13:15頃、しだれ桜散歩道の始点(熱塩方)に到着しました。ここから約3kmに渡り、しだれ桜並木が続きます。後で気付いたのですが、この付近のしだれ桜の樹高は、まだ低く木が若いと感じました。
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 13:35頃、SL広場に到着しました。途中、会津村松駅跡は桜に見とれて、見逃してしまいました。喜多方駅近くにくると、しだれ桜の樹高も高く見応えもあります。行のバスの運転手さんに聞いた、喜多方ラーメンのおいしい店に立ち寄りましたが、長蛇の列であきらめました。平日にも関わらず多くの観桜客でにぎわっていました。
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 13:55頃、喜多方駅に到着しました。喜多方駅の1番線ホームの新津方に、今は立ち入り禁止の旧日中線ホームが残されています。駅名標が残されていましたので、隣の駐車場から撮影すると、旧日中線で喜多方駅の次の駅にあたる「あいづむらまつ」と、かろうじて読み取ることができました。
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 日中線廃線跡は、熱塩駅方からは下りこう配で、全長11.6kmと短く、気持ち良く歩くことができました。
 喜多方駅前で時間があったので、喜多方ラーメンを食べて帰りました。
 帰路は、喜多方発(14:49)⇒⇒新津着(17:11)乗り換え(17:13)⇒⇒新潟着(17:34)
 1日の歩数は、24,802歩でした。
 日中線しだれ桜プロジェクトの活動が成功し、何年か後には、日本一の「しだれ桜散歩道」になることでしょう。
 

2019年1月18日 (金)

第21回 下田水仙ツーデーマーチ

 日本開国セブンハーバーズリーグ7ヶ所目「第21回 下田水仙ツーデーマーチ」に、新潟歩く会のメンバー4名で参加してきました。その歩行記録を紹介します。

 大会は、2019年1月12日(土)・13日(日)のツーデーWでしたので、前日の11日に新潟を出発しました。

 1月11日(金):移動日
 今回の参加メンバーは、伊豆方面へは観光等で何度も訪れているため観光の計画はありません。
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 予定通り伊豆急下田駅に到着しました。途中、天候に恵まれ伊豆大島がとても良く見えました。
 到着後、駅近くにある寝姿山ロープウエイで寝姿山に登り、翌日からの歩行コースを確認しようとロープウエイ駅に向かいましたが、残念ながら工事中のため運休中でした。
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 そのままホテルにチェックイン後、下田市街の散策に出かけました。
 ホテルから歩いて15分程のところにペリー艦隊上陸記念碑があります。ペリーロードを歩いて日米和親条約締結の地である了仙寺を参拝、下田開国博物館、幕末に下田奉行所が置かれた宝福寺(お吉記念館併設)と廻りホテルに戻りました。

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 1月12日(土):大会1日目(下田水仙コース:20km

 今回宿泊したホテルは、開会式会場の道の駅「開国下田みなと」ウッドデッキと隣接しているため、8:45頃とゆっくりの出発となりました。
 
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 この日の天気予報は、南岸低気圧が接近するため東京では雪の予報も出ていましたが、伊豆下田は、雲の多い空でしたが、雨は午前中持ちそうな空模様でした。

 8:50
頃、道の駅「開国下田みなと」ウッドデッキに到着し受付を済ませました。

 第1日目は、スタート地点から東に向かい下田港側を南下し恵比須島を一周し、須崎漁港にチェックポイントがあります。須崎遊歩道を通り爪木崎灯台に向かいます。爪木崎で水仙の群生見てから内陸に入り須崎御用邸前を通り相模湾側の外浦海岸に出てからスタート地点に戻る20㎞コースです。

 
9:30スタート予定より若干遅れて道の駅「開国下田みなと」を出発しました。

  出発すると直ぐに右手に「まどが浜海遊公園」に出ます。ここには足湯や下田湾遊覧船乗り場があり遊覧船「サスケハナ号」碇泊していました。
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 9:50頃、明日のルートに入る弁天島の前を通過し、9:55頃、ハリスの小径に入り下田湾に沿って南下します。
 
10:05頃、湾沿いから離れたところの道端にひっそりと「吉田松陰上陸の碑」が建てられていました。説明によれば、「松陰は海外密航を決意し弁天島より小舟を漕ぎ出しペリーの旗艦に乗りつけたが、拒絶され送り返され、この地に上陸した。」と記されていました。
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 松陰上陸の碑から、内陸に入り約70mの峠を越えて恵比須島に向かいます。
 10:35頃、恵比須島が見える急激な坂を下り、恵比須島を一周します。一周するのに約7分かかります。
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 10:50頃、恵比須島を出発すると間もなく須崎港に到着します。ここにチェックポイントが設定されており、11:05頃、到着しました。チェックポイントでは地元のミカンが振る舞われ乾いた喉を潤してくれました。ミカンは味が濃くおいしかったです。




 11:10頃、チェックポイントを出発すると太平洋側の須崎遊歩道に入ります。須崎遊歩道はビューポイントがたくさんありますが、かなりのアップダウンが続きます。

 しかし、足元には早咲きにツツジや咲き残ったツワブキや赤く染まったうるしの葉など目を楽しませてくれます。
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 11:35頃、ようやく爪木崎の灯台が見えてくるとアップダウンも終わりです。
 11:50頃、爪木崎花園を通過し一旦爪木崎灯台に向かいます。
 11:55頃、爪木崎灯台に到着しましたが、冷たい風が強く長居はできませんでした。
 12:05頃、爪木崎の野水仙群生地に到着しました。斜面いっぱいの水仙の群生は見事でした。花園近くのお茶屋で草だんごをごちそうになり、小腹を満たし元気がでました。
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 12:20頃、爪木崎を出発しました。出発すると直ぐに右に折れ山道に入りますが、間もなく県道113号線に戻ります。那須御用邸までは緩やかな登りが30分程続きます。御用邸前を12:50頃通過すると間もなく、県道と分かれて外浦海岸へと約70m下ります。
 13:15頃、外浦海岸に出ます。外浦海岸の浜辺には「どんど焼き?」と思われる準備が整っていました。同じような風習が残っているのでしょうか?
 13:30頃、外浦海岸から国道136号線に出ます。
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 国道に出て登りが待っていると覚悟したのですが、緩やかな登りで助かりました。国道をそのまま進むとゴール地点の道の駅に到着します。
 13:55頃、全員無事ゴールしました。
 ゴール地点でアツアツの金目鯛入りあら汁のおもてなしがあり、冷えた体を温めてくれました。おいしかったです。
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 この日は、空模様も悪くなってきたので、早めにホテルに戻り温泉で体を温めゆっくり休むこととしました。夕方には冷たい雨が降り出しました。
 この日の歩数は、30,386歩でした。参加者は268名(10㎞コース:95名、20㎞コース:173名)

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 1月13日(日):大会2日目(開国コース:20km

 第2日目は、スタート地点から約1㎞東に向かい、左に折れ伊豆東浦路古道を抜け白浜海岸に出て北上しアロエの里で折り返し、国道113号線を戻り、スタート地点を通り過ぎ下田市街に入り、了仙寺、和歌の浦遊歩道、ペリー上陸記念碑と通りゴールする20㎞のコースです。


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 南岸低気圧は夜間の内に通過した模様で、気温は低く風は強いようですが、朝から青空が見える天候となりました。
 9:15
から出発式が行われ、認定大会の表彰式が行われました。
 9:35頃、東京都から参加した小学生(女の子)の大きな掛け声に元気をもらいスタートしました。国道を昨日と同じ方向に歩き出します。
 9:55
頃、国道を左折し伊豆東浦路古道に入ります。国道を左折すると直ぐに民家の間を急な登りになります。約10分間で50mほど登ります。その後、急激に下り白浜海岸に10:15頃出ました。

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 白浜海岸からは国道を北上します。
 10:25頃、白濱神社の前を通過しました。アロエの里に曲がる手前で一旦山道に入り、再び国道に戻り、国道を横断したアロエの里に向かいます。
 10:55頃、折り返し点のアロエの里に到着しました。ここでもミカンのおもてなしがあり美味しかったです。折り返し点の先にアロエの里遊歩道が続いていますので、遊歩道を少し散策しました。

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 11:05アロエの里を出発し、11:40頃、白濱神社に到着しました。
 白濱神社は、10㎞コースの折り返し点(チェックポイント)になっています。白濱神社は縁結びの神様として多くの若者が参拝していました。白濱神社からは、国道を道なりに進みます。緩やかなアップダウンがあります。朝、国道を左折した交差点を今度は反対側に左折し海側に下ります。
 12:25頃、日本初の米国総領事館が置かれた玉泉寺に着きました。参拝を省略し弁天島に向かいました。
 12:30頃、弁天島を廻り道の駅に向かいました。

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 12:40頃、ゴール地点を通過し下田市街に入りました。
 前々日に参拝した宝福寺や了仙寺の前を通過しました。途中、宝福寺の近くにある下田文化会館では成人式が行われていました。
 13:05頃、大浦海岸に出て左折し、和歌の浦遊歩道に入りました。

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 13:15頃、下田海中水族館前を通り、ペリー艦隊上陸記念碑、旧澤村邸を通り、下田市街地を抜け、13:40頃、宿泊ホテルの裏側に出ると桜が咲いていました。
 13:50頃、道の駅「開国下田みなと」に無事ゴールしました。

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 ゴール後、大会本部が設置した更衣室で着替えを済ませ伊豆急下田駅に向かいました。
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 この日の歩数は、34,314歩でした。参加者は297名(6㎞コース:30名、10㎞コース:89名、20㎞コース:178名)
 
3日間とも好天に恵まれ、3人のメンバーにも恵まれ楽しく歩行することが出来ました。
 新潟歩く会の RTさん、MTさん、YKさんありがとございました。
 これでセブンハーバー(函館・新潟・横浜・下田・神戸・下関・長崎)を完歩しました。
 次はどこに行こうか楽しみにしています。Photo_4







2018年10月30日 (火)

第10回 みなと町神戸ツーデーマーチ歩行記録

 日本開国セブンハーバーズリーグ6ヶ所目「第10回記念大会 みなと町神戸ツーデーマーチ」に、新潟歩く会のメンバー5名で参加してきました。その歩行記録を紹介します。
 大会は、2018年10月27日(土)・28日(日)のツーデーWでしたので、前日の26日に新潟を出発しました。

 10月26日(金):移動日1_3
 観光を兼ねて姫路城等を見物するため、早い時間の出発となりました。
 自宅からは、YTさんの車の便乗させて頂き、新潟空港に 7:00集合となりました。
 新潟空港(8:00発)✈✈ANA516便✈✈大阪(伊丹)空港(9:10着)
 新潟の朝は快晴で、気持ちの良いフライトとなりました。
 飛行機は山梨上空を通過し、窓からは雲の上から頭を出した富士山がくっきり見えました。
 到着した大阪(伊丹)空港も快晴でした。伊丹空港からは(9:35発)、大阪空港交通リムジンバスで神戸三宮(10:15着)途中渋滞にあい若干遅れて到着しました。
 ここでJR山陽本線に乗り換えて姫路に向かいました。
 三ノ宮駅(10:38発)⇒(新快速)⇒姫路駅(11:18着)、姫路駅では姫路城口(北口)から直線上に姫路城を望むことができました。
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 姫路城に向かう途中、姫路を訪れたらぜひ行きたい店と知られている「炭焼あなご やま義」に立ち寄り、「あなごめし」をごちそうになりました。時間が早めでしたので店には直ぐに入れましたが、私たちが店を出る頃(11:45頃)には行列が出来ていました。
 昼食後、姫路城に向かい天守閣、西の丸と見学しました。城内は紅葉が始まっていましたが、季節外れの桜も咲いていました。
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 姫路駅(14:12発)⇒(新快速)⇒三ノ宮駅(14:52着)で三宮に戻り、ホテルに15:00頃、一旦チェックインしました。
 8_2その後、神戸の夜景を見るため麻耶ケーブルに向かいました。
 阪急神戸三宮駅⇒(阪急電鉄)⇒阪急王子公園駅、市バスに乗り換え麻耶ケーブル下駅で下車
 摩耶ケーブル駅からケーブルカーで547/1000の急こう配を登り、下車ご徒歩2分で麻耶ロープウエイの虹の駅へ、虹の駅からロープウエイで星の駅へと乗継を行い、展望台のある掬星台へ向かいました。神戸の夜景を堪能し終わる頃、雨がポツポツ当たり始めてきましたので、急いで下山しました。

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 摩耶ケーブル下駅からは、市バスで直接三宮駅前に戻り、駅前で夕食を摂り、ホテルに戻りました。
 本日の歩行数は、15,813歩でした。

 10月27日(土):大会1日目(六甲アイランドコース:31km)
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 ホテルを7:15頃、出発しました。
 この頃は、まだ雲の多い空でしたが、雨は既に上がっていました。
 7:30頃、みなとの森公園(神戸震災復興記念公園)に到着した時には既に多くの参加者が集まっていました。
 第1日目のコースは、会場より東側に進み灘の酒蔵街や六甲アイランドを通るコースです。
 



 
 受付を済ませ出発式に臨みスタート前に一緒に参加した新潟歩く会のメンバーと記念撮影を行い8:00にスタートしました。私たちは31kmコースの最後尾からのスタートとなり、スタートゲートを通過したのは8:05頃となりました。
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 スタートして間もなくHAT神戸の運河沿いに出ます。HAT神戸とは神戸市の東部新都心に開発された地域の名称です。HAT神戸を過ぎると左折し脇浜海岸通りを東に進みます。
 8:30頃、人と防災未来センター前を通過し、8:50頃、酒蔵通りに入りました。いくつもの大きな酒造工場の間を抜けて右折します。
 9:40頃、六甲アイランドとの間に架かる六甲大橋の歩行者用スロープを上ります。六甲大橋上は、非常に風が強く体を持っていかれそうでした。六甲大橋は歩行者用の広い遊歩道があり、その脇を車道が走り、その上に六甲アイランド線のモノレールが走っています。 
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 9:55頃、六甲大橋を渡り切り、六甲アイランドを左回りに一周します。
 10:20頃、六甲アイランドの南端にあるマリンパークに本日最初のチェックポイントに到着しました。マリンパークで水分補給と小休止を行い、10:55頃、再び六甲大橋を渡ります。
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 六甲大橋を渡り切るとその先に運河があり、運河を越える橋を渡るため、きつい階段を登ります。階段を降りると直ぐに、住吉川公園のチェックポイント(2ヶ所目)があり、11:15頃到着しました。
 ここから、菊正宗酒造記念館の見学と試飲、続いて白鶴酒造資料館の見学と試飲がありました。
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 白鶴酒造までは、六甲大橋のスロープを除いて、ほとんど平坦でしたが、本住吉神社、弓弦羽神社までは、緩やかな登りとなります。
 11:35頃、白鶴酒造を出発し、11:50頃、本住吉神社に到着し旅の無事を祈願し、12:10頃、弓弦羽神社を参拝、12:20頃、綱敷天満宮神社前を通過し、12:45頃、都賀川公園に到着しました。ここで昼食を摂りました。
 13:10頃、原田通の合流点を通過しました。合流点には誘導矢羽根のみで誘導者はあまり見かけませんでした。
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 13:20頃、王子公園内のチェックポイント(3ヶ所目)に到着しました。
 13:45頃、生田川公園を通過、14:00頃、大安亭市場通りを通過
 14:30頃、全員無事ゴールしました。 
 YTさんやHHさんに引っ張られ途中5~6㎞/hで歩きましたが、ゴール時間は速度4.5km/hで計算した通りの14:30でした。原因は長い信号待ちにありました。都会の道路は車線数が多く横断するのに時間を要するため信号待ちも長いようです。
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 スタートして間もなく青空が広がり、六甲大橋では強風に悩まされましたが、全体として湿度が低く歩きやすい歩行日和でした。
ゴール後、神戸港震災メモリアルパークや中華街を周り、ニューミュンヘン大使館(ビアレストラン)で喉を潤しホテルに戻りました。
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 本日の30kmコースの参加者は、239名でした。
 本日の歩行歩数は、51,035歩でした。

 10月28日(日):大会2日目(鉄人28号コース:22km)
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 本日のコースは、西コースで平清盛の史跡や鉄人28号広場を回ります。
 前日に受付を済ませているため、ホテルの出発を7:30としました。
 22kmコースのスタートは9:00なのですが、帰りの時間を考慮し30kmコースのスタート(8:00)と一緒にスタートしました。
 朝から抜けるような青空でした。

 

 7:45頃から出発式があり、8:00にスタートしました。
 8:15頃、神戸市役所前を通り、花時計前を通過し、三ノ宮駅抜けて行きます。
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 風見鶏の館までは、けっこうきつい登りです。(8%という表示がありました。)
 8:35頃、風見鶏の館に到着しました。
 9:05頃、平野の交差点を通り、9:30頃、湊川公園のチェックポイント(1ヶ所目)に到着しました。
 9:40頃、松本せせらぎ通りを通過しました。車道と歩道の間を流れる せせらぎは地域の皆さんが清掃をしているのかきれいなせせらぎでした。
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 10:00頃、長田神社を通り、10:25頃、若松公園のチェックポイントに到着しました。
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 若松公園には、鉄人28号の像が設置されています。
 神戸市出身で新長田にゆかりの深い漫画家 故・横山光輝さんの作品「鉄人28号」に登場するキャラクターを地元の商店街等を中心に、震災復興と地域活性化のシンボルとして2009年10月に造られたものです。







 10:30頃、大正筋商店街を通りました。大正筋商店街も1995年1月17日の阪神淡路大震災で被災した地区です。
 大正筋商店街を抜けた所から、清盛塚まで全く矢羽根標識が無く、道に迷いました。
 道に迷いながらコースマップをたよりになんとか、11:10頃、ノエビアスタジアム神戸に到着しました。スタジアム脇ではハロウィンやフリーマーケットで賑わっていました。
 11:25頃、清盛塚を通過しました。
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 11:55頃、ハーバーランドに続く遊歩道に出て、海岸線に沿って12:00頃、メリケンパーク 12:10頃、メモリアルパークを抜けて12:35頃、無事ゴールしました。
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 本日の22kmコースの参加者は、372名でした。Photo_6
 なお、大会参加者は、大会前日のせっかくウォークを含めると1,911でした。
 ゴール後、神戸市役所庁舎の展望ロビー(無料)に上がり、神戸市街の展望を楽しんで来ました。
 その後、ホテルに戻り、着替えを済ませ、ポートアイランドにあるUCCコーヒー博物館の見学に向かいました。
 UCCコーヒー博物館へは、三宮駅からポートアイランド線(モノレール)で南公園駅まで行きます。館内では2種類の利きコーヒーを行いました。
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 見学終了後、ポートアイランド線で三宮に戻り、三宮から(16:15発)の大阪空港交通リムジンバスで大阪(伊丹)空港に向かい、途中高速道路の渋滞に会いましたが17:00頃には到着しました。
 伊丹空港(19:20発)✈✈ANA519便✈✈新潟空港(19:20着)で帰りました。
 新潟に到着すると、寒い小雨が降っていました。
 本日の歩行歩数は、39,983歩でした。
 3日間とも好天に恵まれ、4人のメンバーにも恵まれ楽しく歩行することが出来ました。
 新潟歩く会の MTさん、HHさん、YKさん、YTさんありがとございました。
 

2018年10月20日 (土)

八方尾根ハイキング

 H30.10.15に八方尾根ハイキングに行ってきました。
 ゴンドラとリフトを使い標高2,060mの八方尾池までのコースを紹介します。
 車での移動です。
 新潟を6:00頃、出発し、途中 米山サービスエリアで休憩し糸魚川で高速を降りました。糸魚川のヒスイ海岸を散策し国道147号線で白馬村に向かいました。JR白馬駅前の交差点を右折し八方尾根ゴンドラリフト「アダム」の八方駅(標高770m)に11:00頃到着しました。
 八方駅でゴンドラとリフト(2回)の「八方アルペンライン往復乗車券」(2,900円)を購入し6人乗りの八方尾根ゴンドラリフト「アダム」に乗車し約8分の空中散歩でした。下の方では紅葉が盛りでしたが、上の方は既に終わりに近づいていました。
 ゴンドラの終点、兎平(標高1,400m)でアルペンクワッドリフトに乗り換えました。リフトは4人乗りで約7分で黒菱平(標高1,680m)に到着します。
 黒菱平でリフトを乗り換えます。途中には鎌池があり、草紅葉が見られました。
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 黒菱平からグラートクワッドリフトに乗り換え、八方池山荘(標高1,830m)11:10頃到着しました。
 11:15頃、八方池山荘を出発し登山を開始しました。登山道は所々木道が整備されていますが、岩場の箇所もあります。登りには北アルプスを右の見ながら登れる岩場のコースがおすすめです。
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 途中、ナナカマドを見つけましたが、すでに落葉し赤い実が青空に映えていました。
 本日の目的地 八方池(標高2,060m)に12:30頃到着しました。
 残念ながら、風が強くさざ波が立ち、北アルプスが映る、鏡の様な湖面を見ることはできませんでした。八方池の周りにはベンチが設けられていて、休憩することが出来ました。
 条件がそろえば、右のような絶景(八方尾根ルートガイドより)が見られたとのことでした。
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 12:50頃、昼食休憩を終え、八方池を周り込むように下山を開始しました。
 下山道は、木道が整備されているルートを選びました。
 13:50頃、八方池山荘まで降りてきました。白馬村を下に見ながら、リフトとゴンドラを乗りついで下山しました。
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 リフトを降りて約1時間15分で、標高2,000mに達し、雲海を下に見る絶景の場所に立ち、北アルプスを横に見ることができました。
 標高差があるため気温の変化が大きいので、服装はそれなりの防寒対策をお勧めします。

2018年7月15日 (日)

尾瀬縦断ハイキング(H30.7.12~13)

 30数年ぶりに尾瀬に行ってきました。鳩待峠から入り見晴で一泊、尾瀬沼から沼山峠に抜ける尾瀬縦断ハイキングです。2日間とも、曇り空でウォーキング日和でした。そのコースを紹介します。

 新潟から上越新幹線で上毛高原までいきました。朝1番の新幹線は、上毛高原には停車しません。今回乗車した「とき302号」も上毛高原は停まりませんので越後湯沢で「たにがわ404号」に乗り換えることになります。 
 第1日目の行程表は下記になります。
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 上毛高原駅に8:01に到着し、2番バス停に向かいました。すでに4~5名が並んでいましたが、バスは平日のため空席がたくさんありました。8:10の定刻に上毛高原を発車しました。バスは大清水行の路線バスのため、後閑・沼田駅に立ち寄り吹き割の滝を通り戸倉にある鳩待峠バス連絡所(9:58)で降車しました。(バス運賃:2,450円、車内精算・後払い)
 鳩待峠バス連絡所から鳩待峠まではマイカー規制がされています。バス・タクシー共通乗車券(980円)を購入します。乗客が集まり次第観光タクシーが出発(10:10頃)しました。約20分で鳩待峠に到着します。
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 鳩待峠休憩所前で準備を整え、国立公園尾瀬の看板の左脇から尾瀬に入ります。(10:35頃)
 鳩待峠からはいきなりの下りです。整備された木道を進み、川上川沿いにいくつかの沢を渡り山の鼻に11:35頃到着しました。山の鼻にはビジターセンターがあり、たくさんの子供たちに出会いました。山の鼻で昼食を摂りました。現在、尾瀬では花豆ソフトクリームが人気という情報を得て、花豆ソフトをいただきました。(花豆ソフトは群馬県側のみです。)
 12:20頃、山の鼻を出発しました。尾瀬ヶ原にはたくさんの池塘があり、池塘には8月上旬から咲くヒツジグサがすでに咲いていました。
 12:55頃、牛首分岐に到着し小休止をとりました。牛首分岐までは、ガイド付きで尾瀬の自然を学習に来ている、たくさんの小学生とすれ違いました。13:00頃、牛首分岐を出発。
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 13:30頃、地下から水が湧き出る竜宮に到着。13:40頃、竜宮小屋に到着し小休止をとりました。
 13:45頃、竜宮小屋を出発。出発すると直ぐに沼尻川を渡り福島県に入ります。
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 14:10頃、見晴にある本日宿泊する弥四郎小屋に到着。予定より2時間以上早く、チェックインし、見晴周辺を散策しました。桧枝岐小屋の前にあるデッキで生ビールをいただきました。
 山小屋は、入浴時間が15:00~17:30(石鹸、シャンプー等は使用できません)、夕食が17:30(食堂で一斉に、揚げたてのトンカツが美味しかった)、消灯が21:00と夜は早く過ぎます。(残念ながら曇り空で星空は望めませんでした。)
 第1日目の歩行距離は約9.3km、歩数は17,182歩でした。
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 翌朝、早めに起床し見晴周辺を散策すると、木道にセキレイが我々を先導するように歩いていました。また、朝霧に濡れて咲くノアザミがきれいでした。
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 見晴から至仏山方向に向けてのパノラマ(朝霧を期待していたが?)
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 第2日目の行程
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 山小屋の朝は早く、6:00から朝食です。朝食後、予定より1時間早い、7:00に見晴を出発しました。山小屋の直ぐ後ろから段小屋坂となり、白砂峠まで標高差255mの登りになります。途中までは木道が整備されていますが、一部で木道が切れ石がゴツゴツした悪路もあります。
 8:10頃、白砂峠に着き小休止しました。白砂峠の標識が地に落ちていて見逃すところでした。
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 白砂峠を過ぎると下りになり、程なく白砂田代に出ます。(8:20頃)ワタスゲが若干残っていました。沼尻川を渡る木道の脇には白いシャクナゲも咲いていました。
 8:35頃、沼尻の分岐に到着しました。
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 分岐の標識に小沼とあり、小沼湿原の先が尾瀬沼で展望デッキがありましたが、ここが沼尻と気づかないまま先に進んでしまいました。
 当初は沼尻から左に折れ尾瀬沼の北岸を進む計画でしたが、出発が1時間早かったため、沼尻から右に折れ南岸コースを進むことに変更したのですが、当初計画通りに尾瀬沼の北岸を進み、長英新道の分岐まで来て先に建物の屋根が見えて、誤りに気付きました。
 そのまま進み、9:25頃、大江湿原の端に出ました。分岐で左に行くと沼山峠に出るのですが右に折れて、尾瀬沼ビジターセンターに向かいました。(9:40頃到着)
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 尾瀬沼ビジターセンターで小休止を取り、時間があるので尾瀬沼の南岸を三平下まで足を延ばすこととしました。
 10:30頃、三平下に到着しました。途中には、尾瀬沼と燧ケ岳の絶好のビュースポットが設けられていました。三平下で早めの昼食を摂り、11:15頃、出発しました。
 12:00頃、尾瀬沼ビジターセンターを通過し大江湿原に入りました。
 大江湿原では、ニッコウキスゲが盛りでした。山小屋の方に聞いたところ、「今年は花が少ない」とのことでした。
 大江湿原から沼山峠までは、標高差120mの登りです。しかし、木道がきれいに整備され比較的容易に登ることが出来ました。沼山峠に12:45頃、到着しました。30数年前は沼山峠から尾瀬沼が一望できたのですが、周囲の木々が成長し眺望はあまり良くありませんでした。そのまま下山し、13:00頃には、沼山峠バス停に到着しました。
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 沼山峠バス停と御池間はマイカー規制がされています。沼山峠バス停から奥只見湖の尾瀬口船着き場までは、会津乗合自動車が運航する予約バスです。
 沼山峠バス停を15:00に発車し、御池と通り、奥只見湖の尾瀬口に16:05到着しました。(バス運賃:1,540円、車内精算・前払い)

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尾瀬口バス停から遊覧船の船着き場までは、急階段を降ります。
 遊覧船は、尾瀬口を16:10に出発し、奥只見ダムに16:50到着しました。(船賃:1,250円、乗船前に購入)
 約40分の遊覧船を楽しんだ後、船着き場から、奥只見湖駐車場にあるバス停まで約10分歩きます。
 17:00頃、駐車場のバス停に到着。バスを待つこと5~6分で南越後観光の乗合バスがやって来ました。
 17:10 奥只見ダムを出発し、奥只見シルバーラインを通り、銀山平・大湯温泉に立ち寄り18:30頃に浦佐駅東口に到着しました。(バス運賃:940円、車内精算・後払い)
 その後は、予定通りの新幹線で新潟に到着しました。
 第2日目の歩行距離は約13.4km、歩数は28,479歩でした。
 2日間とも曇り空でしたが、猛暑や雨に降られることもなく、良いウォーキングでした。

 追記
 ・ 鳩待峠から沼山峠のトイレはチップ制(100円)です。(山小屋除く)
 ・ 尾瀬は携帯の電波が届きません。通常のままだと使わなくてもバッテリーの減り方が早いです。機内モード等に設定しバッテリーの消耗を防止すると良いです。

2018年5月24日 (木)

魚沼線廃線敷を歩く (H30.5.22)

 魚沼線は、かって信越本線の来迎寺駅から分岐し小千谷市城内三丁目の西小千谷駅を結び、全長12.6kmの国鉄線でした。
 国鉄民営化を前にしたS59.4.1に廃止されています。
 魚沼線の前身は、魚沼鉄道という軽便鉄道が来迎寺駅から小千谷市千谷川の魚沼鉄道小千谷停車場まで運行されていました。
 軽便鉄道は軌間(レールとレールの幅)762mmの線路で、国鉄の軌間1,067mmと一致しないため、車両等の乗り入れができませんでした。このため、S29年に改軌(軌間を統一)され、一部線路の付け替えが行なわれ、西小千谷駅が終着となりました。
 その歩行記録です。

 行程  新潟(7:06発)⇒⇒長岡(8:23着、8:36発)⇒⇒小千谷(8:53着)
      新潟発の列車は、長岡からそのまま水上行となり乗り換えの必要はありません。
      小千谷駅までは、えちごワンデーパスを利用しました。

(1) 小千谷駅~西小千谷駅~小粟田(こわだ)駅跡
 
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マップ説明
① 魚沼鉄道小千谷停車場跡
② 小千谷サンプラザ
③ 西小千谷駅跡(ぽっぽの里公園)
④ 小千谷総合病院脇
⑤ 一般道路化した廃線敷
⑥ 小粟田駅跡

  9:00頃、小千谷駅前を出発しました。小千谷駅前の旧国道17号線を横断するため、大きな錦鯉に飲み込まれるように地下道を通りました。10分ほどで信濃川に架かる旭橋を渡ります。旭橋上からは、山本山の向こうに越後三山がきれいに見えました。
 旭橋を渡ると直ぐに右折し坂を下ったところに、魚沼鉄道 小千谷停車場跡(マップ①)の石碑が道端にあります。その先の魚沼鉄道廃線跡はわかりませんでした。

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 市内でちょっと寄り道したため、9:35頃、信濃川河岸段丘ウォークのゴール地点である小千谷サンプラザ(マップ②)に到着しました。
 小千谷サンプラザから、小千谷市役所前を通り、9:50頃、西小千谷駅跡にあたる「ぽっぽの里公園」(マップ③)に到着しました。
 ぽっぽの里公園内には西小千谷の駅名標や車輪、連結器等が保存され、遊歩道も整備されています。

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 9:55頃、西小千谷駅跡を出発しました。ぽっぽの里公園を出ると直ぐに県道を横断し歩道を歩きます。国道117号線との交差点を横断すると、県道と民家を挟んで廃線敷が現れます。廃線敷を進むと、H29.4に開院した小千谷総合病院の脇(マップ④)に出ます。
 小千谷総合病院を過ぎると、廃線敷の整備がされてなく、道が無くなります。しかし、用水路の横断箇所にはスラブの橋が架かったいました。この橋が当時のものかは不明です。

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 民家の裏から直ぐに廃線敷が現れ、一部は一般道路化(マップ⑤)されています。
 小粟田駅手前で県道547号線を横断する当たりから未舗装の道路となります。
 10:40頃、小粟田駅跡(マップ⑥)に到着しました。小粟田駅跡は、基盤整備事業の記念碑が建てられています。

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(2) 小粟田~高梨間

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 マップ説明

 ⑥ 小粟田駅跡
 ⑦ 高梨駅跡


  10:45頃、小粟田駅跡を出発しました。下の写真の左側の林に沿って廃線敷が続いています。途中、線路のこう配標(線路の上り下りの分岐点)が残されていました。昔の標識は木製でしたので、ほとんどが朽ち果ててなくなってしまいましたが、このこう配標は、FRPでできており、腐食を免れたものと思われます。
 遠くに越後製菓の工場が見えてきます。

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 越後製菓の工場脇を通り、県道211号線を横断すると、高梨駅跡(マップ⑦)です。11:30頃、到着しました。砂利プラントと用水路に挟まれています。

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(3)高梨~片貝間

Photo_10 マップ説明

⑦ 高梨駅跡
⑧ 小粟田原
⑨ 片貝駅跡


 11:35頃、用水路の左岸側に沿って高梨駅跡を出発すると、間もなくして小粟田原への上りにかかります。
 小粟田原への上りは、鬱蒼とした林の中に入ります。林を抜けると、一面養鯉池(マップ⑧)に出ます。養鯉池は、改修工事中で水が張られていませんでした。

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 小粟田原では、またも越後製菓の工場が現れました。工場脇は農免道路小粟田原線として整備され、関越高速道路まで続きます。高速道路下からは舗装が切れます。用水路を渡る箇所にはコンクリートの橋梁が架かっていますが、当時の物かは不明です。

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 高速道路下を過ぎ用水を渡ると右にカーブし片貝の町に入ります。JA片貝農機車両センターの駐車場に入り、道が途切れますが、直ぐに県道10号線と236号線の交差点に出ます。交差点を渡った左側に打ち上げ花火の筒が見えます。ここが片貝駅跡(マップ⑨)です。12:30頃到着しました。

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(4)片貝~来迎寺間

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 マップ説明
⑨ 片貝駅跡
⑩ 県道10号線に出る
⑪ JR信越本線 来迎寺駅







 12:35頃、片貝駅跡を出発しました。県道10号線より西側に山沿いに廃線跡があり一般道路化されています。マップ⑩付近で右にカーブし県道10号線と並行します。そのまま、県道に沿って来迎寺の町に入ります。
 県道10号線と23号線の十字路を直進し来迎寺市街地に入ります。市街地では歩道として整備されています。

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 信越本線の長岡街道踏切付近から来迎寺駅(マップ⑪)に入りますが、廃線敷の道路はここで終わっています。ここからは、道路の沿って来迎寺駅に向かいました。13:20頃、来迎寺駅に到着しました。

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 帰りの行程
    来迎寺(13:43発)⇒⇒長岡(13:56着、14:37発)⇒⇒新潟(15:58着)

 帰りは長岡駅では乗り換えが必要でした。また、来迎寺~宮内間はえちごワンデーパスの区間外となるため、ワンデーパス利用の場合は200円が必要です。

 コース全体は平坦でしたが、未舗装な区間が長く、一部は草で荒れていました。
 廃線敷の多くが一般道化しており、鉄道としての痕跡が残っておらず、おもしろみの少ない歩行でした。
 また、小千谷の市街地を出るとトイレ休憩する場所や、昼食休憩するような公園等もありませんでした。団体歩行するコースには向いていないように感じました。
 歩いた歩数は24,284歩でした。

 ブログ内で使用したマップは小千谷駅で頂いてきた「小千谷観光情報マップ」小千谷観光協会発行を活用させていただきました。
 

2018年5月 2日 (水)

信濃川河岸段丘ウォーク(2度目の50kmに挑戦)

 第31回 信濃川河岸段丘ウォークの50kmコースに2度目の挑戦をしました。

 昨年、初めて50kmに挑戦し、完歩直後は「もういい」と思っていましたが、不思議なことに昨年の夏ごろからもう一度挑戦しようと気持ちが変わってきました。
 今年は、29日が日曜日となったため、前日の28日に十日町周辺を散策する計画で、「新潟歩く会」の仲間6名で完歩を目指しました。その記録です。

 行程 4/28(土) 新潟(8:55)→→長岡(10:.08)上越線に乗り換え
            長岡(10:34)→→六日町(11:31)ほくほく線に乗り換え
            六日町(12:04)→→十日町(12:16)十日町散策後飯山線に乗り換え
            十日町(17:35)→→津南(18:00)

 改装された新潟駅の高架上の2番線から8:55に出発し、2回の乗り換えを行い 12:16に十日町駅に到着しました。ちょうどお昼時ですので、そば処小嶋屋本店(十日町本町)に直行し、のど越しの良い本場のそばをいただきました。
 13:15頃、小嶋屋を出発し、まず最初に十日町の氏神様である諏訪神社を参拝し、ウォークの無事を祈願しました。(13:30頃)諏訪神社は小高い所に鎮座し十日町市内が一望することができます。参拝後、神社裏の公園を散策すると、新潟では葉桜となっていた八重桜が満開でした。

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 諏訪神社を後にして、十日町緑道に向かいました。
 十日町緑道は、国鉄時代千手発電所を建設するための資機材を、十日町駅から発電所まで運搬するための軽便鉄道が敷設されていた廃線跡に歩行者・自転車の専用道路として整備された遊歩道です。
 軽便鉄道の基地は現在、北越急行の十日町駅付近です。
 14:20頃、北越急行の十日町駅に到着し、トイレ休憩をとりました。その後、十日町緑道を歩きました。沿道の桜は葉桜となっていましたが、ゆきやなぎが満開でした。
 十日町緑道は信濃川に架かる妻有(つまり)大橋まで続いていますが、約1km程散策後、十日町博物館に立ち寄りました。(14:45頃)
 十日町博物館は、国宝の火焔型土器を見ることができます。

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 十日町博物館を見学後、道の駅「クロス10」に立ち寄り休憩を取りました。その後、十日町駅に戻りました。(16:30頃)
 十日町市内の歩行距離は約6kmでした。
 津南駅に18:00に到着し、駅前の宿で夕食後、カエルの鳴き声を聞きながら眠ることができました。

 大会当日(4/29)は、朝から快晴で絶好のウォーキング日和となりました。
 JR津南駅前がスタート地点です。出発地点でNO215のゼッケンを見て、「200人以上が50kmに挑戦する。すごいな」と思いました。(途中、NO219の女性に追い抜かれた。)
 6:30のスタート時間には、今にも走り出しそうな中学生が前列に並び、一斉にスタートしました。

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 7:15頃、JR越後鹿渡駅の手前で右折し、信濃川左岸から右岸に渡り、国道117号線に出て清津大橋を渡る手前にチェックポイントがあり、ゼッケン番号を確認されます。清津大橋を渡り切るところに最初の給水ポイントがあります。(7:35頃)
 JR田沢駅の手前で国道を左折し、8:05頃 宮中取水ダムで信濃川左岸に渡りました。
 8:20頃、貝野小学校の給水ポイントに到着しました。ここでは、恒例のレモンの輪切りがサービスされています。
 9:25頃、吉田公民館の給水ポイントに到着しました。ここで小休止をとりました。 ゴールまであと30kmです。

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 9:35頃、吉田公民館を出発すると、十日町橋まで長い下りになります。
 9:50頃、十日町橋で信濃川右岸に渡り、渡り切った所を左折し、信濃川の堤防上を歩きます。信濃川の河川敷では十日町市民による一斉清掃が行なわれていました。
 10:10頃、信濃川右岸の堤防上から妻有大橋で左岸に渡ります。妻有大橋上から千手発電所が見えてきます。妻有大橋を渡り切ると長い上りが待っています。
 10:35頃、千手中央コミュニティセンターに到着しました。ここではトン汁のサービスがあり、早めの昼食をとりました。

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 11:00頃、千手中央コミュニティセンターを出発、ゴールまであと25kmです。
 11:25頃、千手観音の前を通過しました。
 12:40頃、真人(まっと)ふれあい交流館に到着、ここでもトン汁のサービスが行なわれていました。(ゴールまであと16km)
 途中、小千谷福祉施設みなみの給水ポイントに立ち寄り、 14:10頃、山本山の登り口になる高速道路下で小休止をとりました。
 14:40頃、山本山展望台に到着しました。この日は良く晴れて越後三山をきれいに望むことができました。展望台付近にある菜の花畑の周りの水仙が満開できれいでした。

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 14:55頃、山本山展望台を出発、急な下りとなります。テレビで田中陽希が下りはブレーキを掛けながら歩くとヒザに負担がかかるので、小走りに駆け降りた方が良いと言っていたのを思い出し、実践してみました。15:10頃には小千谷発電所第2調整池まで降りてきました。この間約15分でした。歩くのと時間的には変わりませんでしたが、気持ち早いようなきがしました。
 15:15頃、おぢゃーる給水ポイントで、小千谷市のおいしい水を補給しました。
 15:40頃、小千谷市内の河岸段丘上の遊歩道の桜並木を通りましたが、今年はすっかり葉桜となっていました。
 旭橋の下をくぐり、小千谷の中心街を抜け、小千谷サンプラザに16:02にゴールしました。9時間32分の所要タイムでした。(前年より7分遅い)
 ゴールすると、新潟歩く会のTさんは、私より1時間近く前にゴールされていました。

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 16:50頃には、新潟歩く会からの参加者6名全員がゴールしました。
 17:00発のシャトルバスでゴール地点からJR小千谷駅まで送って頂きました。
 帰りは、小千谷駅(17:13)→→長岡駅(17:31)乗り換え
      長岡駅(17:40)→→新潟駅(18:56)

 この日の私の歩数は、67,316歩(個人歴代2位)でした。
 私を引っ張ってくれた新潟歩く会のKさん、Mさんありがとうございました。

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